デンマークワーキングホリデイ/Denmark working holiday
デンマークもワーキングホリデイビザが使える
のはご存知でしたか?
これから僕もデンマークにワーホリに行く者なので、
ちょっと行く前にデンマークのワーホリについて書いてみます。
そもそもワーキングホリデイとは?
ですが、
18〜30歳まで人が申請可能な与えられるビザで、
主に観光を目的でそれを補うために現地の学校に行ったり、仕事をすることも認められています。期間は国によって様々ですが、約1〜2年ほどです。
詳しくはこちらから↓
ワーキングホリデイビザといえばカナダやオーストラリアが有名で、僕がフィリピンに英語勉強しに行っていた時も、そこに来ていた人の多くはその後カナダやオーストラリアにワーホリで行くプランを持っていました。
彼らがそれらの国を選ぶ理由はそれぞれですが、
まず英語圏であること、また年間多くの人がワーホリで含め訪れるため、ワーホリの土台ができており、ワーホリ向けの仕事も充実しているのだとか。。。そして意外に稼げる(特に農家)僕の友人には一週間で15万ほどの収入や1年で200万くらいは貯金できるらしい。
それに比べデンマークはほとんどワーホリが認知されておらず、日本人の渡航者もかなり少ないのが現状です。
なので現地での生活は不便なことが多いし、デンマークが就職難でもあるので、デンマーク人ですら仕事を見つけるのも困難な状況みたいです。
ですがポジティブにとらえるとまだ未開拓な地であるので、もともとのワーホリの目的である現地の文化を体験、学べる環境としてはとてもいいのではないかと思います。
ちなみにデンマークは英語圏以外の国で世界で3番目に英語が通じる国らしく、特に若い人たちはとても流暢に英語を話せるとのことです。
こんなサイトありました↓
デンマークはとても小さい国ですが、
世界一幸福な国と言われるくらい福祉や、医療なども充実した国です。
今後はデンマークでのワーホリ体験も更新してこうと思いますー